【参加募集中】第19回 えどぴ -保育の専門性を高める会-
第19回 えどぴ -保育の専門性を高める会-
「てぃ先生から考える現代の保育・子育て・社会」
※本人の登場はありません。
◆開催要項
ファシリテーターや参加者から出される保育・子育てを中心とした話題や、ワード・問いを、皆で語り、探求する場を作ります。誰もが安心安全で、それぞれの立場や想いを尊重し、なんだかホッコリできる場になるよう努めてきます。
今回はテーマを1つに絞り、皆で探求していきたいです。テーマ「てぃ先生から考える現代の保育・子育て・社会」。新刊「カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!」(ダイヤモンド社)や、Twitter・YouTubeでの投稿など話題性に富んだ彼の姿から、我々は何を学びどう活かしていくのかを考えます。また彼の活動に対する保護者や保育者・社会の反応をどう捉え、どう行動していったら良いのでしょうか?参加者からの彼に対する「ここが素敵!」「あそこが説得力ある」「ちょっと疑問だな」などの様々な意見や感想を中心に、対話していきましょう。きっと今まで見えてこなかったヒントや光が見えてくるかも。そしてそれが誰かの学びや救いになり、子ども達の未来に繋がっていくでしょう。
◆てぃ先生プロフィール
関東の保育園に勤める男性保育士。ちょっと笑えて、可愛らしい子どもの日常をつぶやいたTwitterが好評を博し、フォロワー数は49万人を超える。著書である『ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。』(KKベストセラーズ)は15万部を超える大人気作に、Twitter原作のマンガ『てぃ先生』(KADOKAWA/メディアファクトリー)は20万部を突破。他にも『ハンバーガグー!』『園児がくれた魔法の言葉』などを出版。近著に『きょう、ほいくえんでね…!!』(マガジンハウス)。現在は保育士の専門性を生かし、子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアなどで発信。全国での講演活動も年間50本以上。他園で保育内容へのアドバイスを行う「顧問保育士」の創設と就任など、保育士の活躍分野を広げる取り組みにも積極的に参加している。ちなみに、名前の読み方は「T」先生。(公式ホームページより)
Twitter→https://twitter.com/_HappyBoy
Instagram→https://www.instagram.com/tsenseidayo
YouTube→https://youtube.com/c/tsensei
Amebaブログ→https://ameblo.jp/tsenseidayo
◆日時
2021年1月8日(金)
20:00-22:00
(19:45より会場出来ます)
(終了後、30時間程度ZOOMを開けておきます)
◆参加費
ドネーション制(500円からの選択制)
※ドネーション制とは…参加費をあえて設けず、参加してくださった方々の心地のよい金額を選んで下さい。また頂いた参加費の10%は、貧困家庭支援または環境保護活動団体に寄付させて頂きます。
◆参加方法
申し込みから参加の流れは以下の通りです
①peatixサイトよりチケットを購入下さい(https://edopi19.peatix.com/)
②開催日前日までにZOOMのIDをお知らせいたします
※ID等の連絡はpeatixのメール経由でお伝えします。ご確認は各自お願い致します。
※開催前日までにお手持ちのPC等にzoomアプリをダウンロードしておいて下さい。
③当日は19:45頃からZOOMを開けておきます。準備が整いましたらご参加ください。
◆対象
テーマや子育て・保育に関心のある方
えどぴの今後の活動に関心のある方
子どもに関わるすべての方(お母さん、お父さん大歓迎)
社会をより良くしたいと思っている方
共に学び合う場がほしい方
ちょっとでも興味のある方
◆ファシリテーター
久保田 修平
共育者・保育士/東京都大田区出身/私立保育園に7年間勤務後、夫婦で600日間25カ国の世界一周に出かける。「世界の子育て、保育を知る旅」を掲げ、保育教育施設の視察・海外在住日本人保護者へのインタビューを実施。帰国後、保育現場に戻ると同時に、団体「aurora journey -保育の世界を旅してみよう-」を発足。「保育者の専門性が高まることで、社会がより良くなる」を理念に、講演会・研究会・動画配信を精力的に行なっている。待望の書籍が昨年発売された。今年9月19日《新しいカタチの保育・子育てフェス》「第1回えどぴフォーラム」を開催。現在、3歳児担当。
◆えどぴについて
600日間25か国の旅を終え、2018年4月から研究会を発足。「保育者の専門性を高めることが、社会をより良くする」を理念に、自己保育方法論の確立を目指した対話を中心とした安心安全な保育の探求の場。えどぴは3つの言葉からの造語である(education(保育・教育・共育)/edo(江戸・循環型社会)/peaks(頂・連峰))。まるで登山者が山頂を目指し、一歩一歩進むかのように。そして専門性の高い保育者の山々が連なり、連峰として繋がり合い、社会を豊かにしていく。
◆主催:aurorajourney -保育の世界を旅してみよう-
◆お問い合わせ先:aurorajourney5298@gmail.com
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